- | 次の10件
首相動静(3月1日)(時事通信)
午前8時現在、公邸。朝の来客なし。(了)
・ 宝塚ファンのアドレス、阪急電鉄が誤送信(読売新聞)
・ 紀勢線の運転取りやめ=JR西日本(時事通信)
・ 「条件整わないうちに作業」…JR西の作業員死亡事故、運輸安全委が調査報告(産経新聞)
・ <うつぶせ寝>5カ月の女児死亡 託児所元経営者を書類送検(毎日新聞)
・ 「不当な差別」と朝鮮学校側=無償化除外で会見(時事通信)
・ 宝塚ファンのアドレス、阪急電鉄が誤送信(読売新聞)
・ 紀勢線の運転取りやめ=JR西日本(時事通信)
・ 「条件整わないうちに作業」…JR西の作業員死亡事故、運輸安全委が調査報告(産経新聞)
・ <うつぶせ寝>5カ月の女児死亡 託児所元経営者を書類送検(毎日新聞)
・ 「不当な差別」と朝鮮学校側=無償化除外で会見(時事通信)
死亡事故起こした男性消防士を懲戒処分 東京消防庁(産経新聞)
乗用車を運転中にミニバイクと接触して男性を死亡させたとして、東京消防庁は24日、神田消防署の男性消防士(29)を停職6月の懲戒処分とした。男性は同日、依願退職した。
同庁によると、消防士は非番だった昨年6月12日午後1時20分ごろ、埼玉県越谷市内を乗用車で走行中、信号機のない市道交差点で、左から来たミニバイクと出合い頭に衝突し、乗っていた男性=当時(57)=を死亡させた。
消防士は自動車運転過失傷害の現行犯で埼玉県警に逮捕された後、同致死罪で起訴され、さいたま地裁で公判中。
神田消防署の鈴木和雄署長は「私生活を含めた職員の教育、指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントした。
【関連記事】
・ ナゼ?陸自隊員の口に爆薬入れる 22人が急性薬物中毒に
・ 8億円横領し愛人と逃避行…三洋電機社員の行く末
・ 政治家、選手、芸能人…有名人の酒乱列伝
・ 消費者金融へ借金…三菱UFJ証券社員の手口と人物像
・ “行列弁護士”バッジ紛失1年以上も隠していた!
・ 普天間問題 社民・福島党首、2月取りまとめに難色 平野氏は反論(産経新聞)
・ 久保が勝ち1勝1敗=将棋棋王戦(時事通信)
・ トラックと正面衝突、3人死亡=農園に出勤途中−脇見運転の36歳逮捕・広島県警(時事通信)
・ 僧坊荘園
・ <食肉センター訴訟>住民側敗訴、最高裁が審理差し戻し(毎日新聞)
同庁によると、消防士は非番だった昨年6月12日午後1時20分ごろ、埼玉県越谷市内を乗用車で走行中、信号機のない市道交差点で、左から来たミニバイクと出合い頭に衝突し、乗っていた男性=当時(57)=を死亡させた。
消防士は自動車運転過失傷害の現行犯で埼玉県警に逮捕された後、同致死罪で起訴され、さいたま地裁で公判中。
神田消防署の鈴木和雄署長は「私生活を含めた職員の教育、指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントした。
【関連記事】
・ ナゼ?陸自隊員の口に爆薬入れる 22人が急性薬物中毒に
・ 8億円横領し愛人と逃避行…三洋電機社員の行く末
・ 政治家、選手、芸能人…有名人の酒乱列伝
・ 消費者金融へ借金…三菱UFJ証券社員の手口と人物像
・ “行列弁護士”バッジ紛失1年以上も隠していた!
・ 普天間問題 社民・福島党首、2月取りまとめに難色 平野氏は反論(産経新聞)
・ 久保が勝ち1勝1敗=将棋棋王戦(時事通信)
・ トラックと正面衝突、3人死亡=農園に出勤途中−脇見運転の36歳逮捕・広島県警(時事通信)
・ 僧坊荘園
・ <食肉センター訴訟>住民側敗訴、最高裁が審理差し戻し(毎日新聞)
<雑記帳>「餅上げ力奉納」で新記録 京都・醍醐寺(毎日新聞)
巨大な鏡餅を持ち上げた時間を競う「餅上げ力奉納」が23日、京都市伏見区の醍醐寺であり、大阪府守口市の大森久美子さん(33)が新記録で女子の部を初制覇した。
無病息災を祈る「五大力尊仁王会(ごだいりきそんにんのうえ)」の行事で男性の鏡餅は150キロ、女性は90キロ。4回目出場の大森さんは昨年生まれたばかりの最高記録を5秒上回る8分41秒を出した。
優勝賞品は紅白の鏡餅の上段。参拝客からバンクーバー冬季五輪を思わせる熱い声援を受けた大森さんは「私にとっては金メダル」と直径45センチの赤い餅を携えてニッコリ。【成田有佳】
【関連ニュース】
新春餅つき:5カ国の留学生24人参加 福岡の西南学院大
雑記帳:日本一大きな鏡餅…千葉・九十九里の海岸
熱田神宮:400キロの鏡餅を奉納
食中毒:餅つき会で園児ら154人 東京・杉並
第238回 「もちのショウガ焼き」
・ 飲酒運転で懲戒免職、元教諭の処分取り消し確定(読売新聞)
・ 国民新党、新たな旗印に「本格保守」(産経新聞)
・ <女性死亡>息子2人も刺され負傷 倉敷・全焼民家で(毎日新聞)
・ 首相の公邸改修費用、締めて470万円(読売新聞)
・ 普天間、複数案を地元と米側に打診か…防衛相(読売新聞)
無病息災を祈る「五大力尊仁王会(ごだいりきそんにんのうえ)」の行事で男性の鏡餅は150キロ、女性は90キロ。4回目出場の大森さんは昨年生まれたばかりの最高記録を5秒上回る8分41秒を出した。
優勝賞品は紅白の鏡餅の上段。参拝客からバンクーバー冬季五輪を思わせる熱い声援を受けた大森さんは「私にとっては金メダル」と直径45センチの赤い餅を携えてニッコリ。【成田有佳】
【関連ニュース】
新春餅つき:5カ国の留学生24人参加 福岡の西南学院大
雑記帳:日本一大きな鏡餅…千葉・九十九里の海岸
熱田神宮:400キロの鏡餅を奉納
食中毒:餅つき会で園児ら154人 東京・杉並
第238回 「もちのショウガ焼き」
・ 飲酒運転で懲戒免職、元教諭の処分取り消し確定(読売新聞)
・ 国民新党、新たな旗印に「本格保守」(産経新聞)
・ <女性死亡>息子2人も刺され負傷 倉敷・全焼民家で(毎日新聞)
・ 首相の公邸改修費用、締めて470万円(読売新聞)
・ 普天間、複数案を地元と米側に打診か…防衛相(読売新聞)
鳩山首相、自殺問題に「政府として正面から取りかかる」(産経新聞)
鳩山由紀夫首相は25日午前、自殺で親を亡くした遺児5人と官邸で会い、「(自殺する前に)送っているメッセージを受け止められる仕組みをつくりたい。またメッセージを出さないで済む世の中にしないといけない。政府として正面から取りかかっていく」と述べた。
5人は「生きたくても生きられない人のためによろしくお願いします」と訴えた。自殺対策に取り組むNPO法人代表の清水康之内閣府参与が同席した。
【関連記事】
・ 閣僚までもが失笑…首相の施政方針演説
・ 民主党、大丈夫?川端文科相、松岡元農相と同じで事務所費を…
・ 気分が選挙を制する!「面白いかどうかで決めるだけ」
・ 「地上の楽園」は地獄だった…帰国事業から半世紀
・ 実像見えぬ「友愛」変革宣言
・ <名古屋女性殺害>被告が控訴取り下げ 懲役17年判決確定(毎日新聞)
・ <殺人未遂>男性2人刺される 容疑者逮捕 東大阪(毎日新聞)
・ <雑記帳>「伝説のあやめ」新種と判明 北九州(毎日新聞)
・ 3億円架空増資の投資会社代表に有罪判決 東京地裁(産経新聞)
・ 遺族と検察官、検審で意見陳述 JR脱線事故(産経新聞)
5人は「生きたくても生きられない人のためによろしくお願いします」と訴えた。自殺対策に取り組むNPO法人代表の清水康之内閣府参与が同席した。
【関連記事】
・ 閣僚までもが失笑…首相の施政方針演説
・ 民主党、大丈夫?川端文科相、松岡元農相と同じで事務所費を…
・ 気分が選挙を制する!「面白いかどうかで決めるだけ」
・ 「地上の楽園」は地獄だった…帰国事業から半世紀
・ 実像見えぬ「友愛」変革宣言
・ <名古屋女性殺害>被告が控訴取り下げ 懲役17年判決確定(毎日新聞)
・ <殺人未遂>男性2人刺される 容疑者逮捕 東大阪(毎日新聞)
・ <雑記帳>「伝説のあやめ」新種と判明 北九州(毎日新聞)
・ 3億円架空増資の投資会社代表に有罪判決 東京地裁(産経新聞)
・ 遺族と検察官、検審で意見陳述 JR脱線事故(産経新聞)
<乱気流>成田行きユナイテッド機が遭遇…けが人多数か(毎日新聞)
米国・ワシントン発成田行きのユナイテッド航空897便が20日、上空で乱気流に巻き込まれ、負傷者約20人が出ている模様だ。成田空港会社から千葉県成田市消防本部に対して同日午後3時20分、救急車の出動要請があった。
【関連ニュース】
日航機:羽田空港へ引き返し 「左エンジン不調」
群馬ヘリ事故:意思疎通不足などが原因 運輸安全委報告書
ボンバルディア機:またトラブルで伊丹空港に引き返す
海自ヘリ事故:防衛省に再発防止求める…長崎県大村市長
エチオピア航空機:90人乗り、ベイルート沖で墜落
・ KDDI顧問の伊藤氏を擁立=国際電気通信連合の委員選挙(時事通信)
・ 政調復活論牽制へ 「コアメンバー制度」 (産経新聞)
・ ハイチ大地震 政府がPKO実施計画を閣議決定へ(産経新聞)
・ 大麻事件摘発の少年「たばこの延長で…」 大阪府警調書分析(産経新聞)
・ <掘り出しニュース>路樹、誰がどの基準で選ぶ? 全国イチョウ、山梨ハナミズキ (毎日新聞)
【関連ニュース】
日航機:羽田空港へ引き返し 「左エンジン不調」
群馬ヘリ事故:意思疎通不足などが原因 運輸安全委報告書
ボンバルディア機:またトラブルで伊丹空港に引き返す
海自ヘリ事故:防衛省に再発防止求める…長崎県大村市長
エチオピア航空機:90人乗り、ベイルート沖で墜落
・ KDDI顧問の伊藤氏を擁立=国際電気通信連合の委員選挙(時事通信)
・ 政調復活論牽制へ 「コアメンバー制度」 (産経新聞)
・ ハイチ大地震 政府がPKO実施計画を閣議決定へ(産経新聞)
・ 大麻事件摘発の少年「たばこの延長で…」 大阪府警調書分析(産経新聞)
・ <掘り出しニュース>路樹、誰がどの基準で選ぶ? 全国イチョウ、山梨ハナミズキ (毎日新聞)
<中部国際空港>開港5周年祝う式典開催 川上社長も出席(毎日新聞)
中部国際空港(愛知県常滑市)は17日、開港5周年を迎え、旅客ターミナルビル4階イベントプラザで、川上博社長らが出席して記念セレモニーが行われた。
中部空港は05年の愛知万博に合わせて開港され、順調に推移してきたが、景気の悪化や運休・減便などの影響から09年3月期に初の赤字を計上、2期連続の赤字となる見込み。国際線旅客便は09年冬ダイヤで過去最低の258便まで落ち込んだ。空港会社は今年、「営業活動の強化」を重点に置き、路線ネットワークの維持・拡充や利便性の向上を目指し旅客数、貨物量の増大を図る。
午前10時40分から始まったセレモニーは、5年のあゆみを写真で紹介。川上社長が「身近で使いやすく、みなさんに愛され続けられる空港を目指していきたい」とあいさつした。この後、地元の常滑市の5歳児による「ハッピーバースデー」の合唱やケーキカットで祝った。【河部修志】
【関連ニュース】
中部国際空港:旅客数計画割れ910万人 今年度見通し
中経連会長:「中部空港に一元化を」議論呼びかけ
中部国際空港:開港5周年 5都市の名産品展に、うまいもの1000種 /愛知
中部国際空港:輸出促進へ支援金 貨物1キロあたり5円−−利用促進協 /愛知
中部国際空港:エティハド航空、初就航で歓迎 /愛知
・ <国公立大入試>確定倍率は4.9倍 7年ぶり志願者増(毎日新聞)
・ 強毒の混合ウイルス作製=鳥のH5N1と季節性インフル−東大医科研など(時事通信)
・ 織田信成応援団「靴ひもの変」に清洲城から悲鳴(スポーツ報知)
・ 娘を売り物にした母親たち 1歳女児まで餌食にした男の欲望(産経新聞)
・ 火災 2幼児死亡 「中に子供」叫ぶ母 東京・練馬(毎日新聞)
中部空港は05年の愛知万博に合わせて開港され、順調に推移してきたが、景気の悪化や運休・減便などの影響から09年3月期に初の赤字を計上、2期連続の赤字となる見込み。国際線旅客便は09年冬ダイヤで過去最低の258便まで落ち込んだ。空港会社は今年、「営業活動の強化」を重点に置き、路線ネットワークの維持・拡充や利便性の向上を目指し旅客数、貨物量の増大を図る。
午前10時40分から始まったセレモニーは、5年のあゆみを写真で紹介。川上社長が「身近で使いやすく、みなさんに愛され続けられる空港を目指していきたい」とあいさつした。この後、地元の常滑市の5歳児による「ハッピーバースデー」の合唱やケーキカットで祝った。【河部修志】
【関連ニュース】
中部国際空港:旅客数計画割れ910万人 今年度見通し
中経連会長:「中部空港に一元化を」議論呼びかけ
中部国際空港:開港5周年 5都市の名産品展に、うまいもの1000種 /愛知
中部国際空港:輸出促進へ支援金 貨物1キロあたり5円−−利用促進協 /愛知
中部国際空港:エティハド航空、初就航で歓迎 /愛知
・ <国公立大入試>確定倍率は4.9倍 7年ぶり志願者増(毎日新聞)
・ 強毒の混合ウイルス作製=鳥のH5N1と季節性インフル−東大医科研など(時事通信)
・ 織田信成応援団「靴ひもの変」に清洲城から悲鳴(スポーツ報知)
・ 娘を売り物にした母親たち 1歳女児まで餌食にした男の欲望(産経新聞)
・ 火災 2幼児死亡 「中に子供」叫ぶ母 東京・練馬(毎日新聞)
五木寛之さん、直木賞選考委員を辞任の意向(読売新聞)
作家の五木寛之さん(77)が、1978年から務める直木賞選考委員を辞任する意向を示していることが19日、分かった。
同日発行の日刊ゲンダイの連載エッセーで明らかにした。
五木さんは22日発売予定の「オール読物3月号」(文芸春秋刊)に佐々木譲さんの同賞受賞作「廃墟に乞(こ)う」の選評を書いたが、その中に「間違いがあった」ため責任を取るという。
同誌編集部によると、五木さんは誤って、佐々木さんの作品中にはない「破顔した」という表現について言及した。文芸春秋側では「見過ごしたのは我々のミス」として慰留している。
・ 歌舞伎俳優の市村吉五郎氏死去(時事通信)
・ 「おらがまちに嫁を!」地方の“婚活”最前線 (産経新聞)
・ 新作用機序のがん治療薬の独占開発・販売でライセンス契約―中外(医療介護CBニュース)
・ <小林多喜二祭>命日に120人、墓前に花 北海道・小樽(毎日新聞)
・ ワサビの辛みで老化防止? =健康食品などに応用期待−中部大(時事通信)
同日発行の日刊ゲンダイの連載エッセーで明らかにした。
五木さんは22日発売予定の「オール読物3月号」(文芸春秋刊)に佐々木譲さんの同賞受賞作「廃墟に乞(こ)う」の選評を書いたが、その中に「間違いがあった」ため責任を取るという。
同誌編集部によると、五木さんは誤って、佐々木さんの作品中にはない「破顔した」という表現について言及した。文芸春秋側では「見過ごしたのは我々のミス」として慰留している。
・ 歌舞伎俳優の市村吉五郎氏死去(時事通信)
・ 「おらがまちに嫁を!」地方の“婚活”最前線 (産経新聞)
・ 新作用機序のがん治療薬の独占開発・販売でライセンス契約―中外(医療介護CBニュース)
・ <小林多喜二祭>命日に120人、墓前に花 北海道・小樽(毎日新聞)
・ ワサビの辛みで老化防止? =健康食品などに応用期待−中部大(時事通信)
- | 次の10件